夢日記

ひとつ目。
実家に帰ると居間と庭を5匹くらい子犬が走り回っている。「1匹、連れて帰っていいよ」と言われて喜ぶ。子犬はどれも黒い色をしていて、一緒に帰る一匹を抱き上げたときの感触やにおいがとても子犬のにおいで、あれは小さい頃飼っていたジョンのものだ。
ふたつ目。
首の後ろにほくろが4つできていた。姿見で確かめている。そのうちのひとつがとても大きくて気になり、手で触れるとうっすらと盛り上がっていてがっかりし、ため息をつく。

起きたときに夢をきちんと覚えていると、とっても疲れるなぁ。