なつやすみ

少々帰省することに(7/6-11)。早めの夏休み到来。見とどけて→整理してなどなど。
大好き岐阜にも(祖母宅)。

しばらく上がっていなかった二階に久々に。しばらくって30年くらいぶり。

ほんと、こんなにちいちゃな部屋だったっけ?という。歩幅で広さを感じ取るとしたならばあの頃は今の何倍に写っていたのかな。
だれも居ない部屋でぼんやり。人が暮らさなくなった部屋って残ったモノたちがたくさんのことを語る気がする。そこに自分の想い出があるからだけど。

名古屋の実家ではなにがあってもネコの餌やりは欠かせず。ネコのチビの老い方が激しい。歯槽膿漏なのか、うまく食べることができなくてでも食欲はおう盛なのでその狭間で苦しんでいました。「ニャニャニャニャー」「ミョウミョウ」とか呪文みたいなことばを発しながら必死に食べてました。聞き耳ずきん、ほしいです。